2017年 1月7日 東京新聞
飯田有抄さんとまーくん、ミネ子、わっち 気持ちが通じる3匹との暮らし
2016年9月10日 デジタル毎日
「OTTAVAの顔たち
何を知っているかよりも、何を感じるか 飯田有抄さん」

ゼツメツキグシュノオト
日頃の活動は、Facebookで割と頻繁にアップしておりますが、 お仕事に関連したものについてはこちらのブログにも残していくことにします。 本日は、詩の朗読をします。 作曲家の春畑セロリさんのチャーミングなピアノ曲、音の台所さんのじんわりくる絵と詩が織りなす、【ゼツメツキグシュノオト】。 音楽之友社のウェブサイトでひっそりと(?)連載されています。 いま、この「ゼツメツキグシュノオト」が、音とヴィジュアルと言葉による作品の域を超え、絶滅危惧種の動物たち、環境、自然、生命について考える科学者たちとの連携による、ひとつのプロジェクトとして立ち上がろうとしているそうです。 まだ詳細は明らかにされていませんが、期待が高まります。これからイベントなどが作られていくようですが、まずはその第1弾として、いよいよこの「ゼツメツキグシュノオト」の楽譜とCDが3月9日に発売されるそうです。 ピアノ演奏は内藤晃さん、詩の朗読は「音の台所」茂木淳子さん。 そしてなんと、4月には絵本も出るそうです。じんわり味わいたい。 明日は、このプロジェクトの仕掛け人のお一人、編集者の
ウェブサイトを作りました
ウェブサイトを開設しました。 手作り感満載...
見にくいところがあるかもしれませんが、 少しずつ、情報をまとめて発信できる場所として 活用したいと思っています。